Hanada Contemporary Art

ART FAIR ASIA FUKUOKA 2023 @花田美術

3人の若手アーティストによる展示を行います🌟
本屋大賞受賞作の装丁を手掛け話題となった画家「雪下まゆ(ゆきした まゆ)」、 Instagramのフォロワー数が112万人を超えるシンガポール在住の新鋭のイラストレーター「GUWEIZ(グウェイズ)」、NHK紅白歌合戦出演歴もあるアーティストであり芸術家「Daoko(ダヲコ)」の3名。
バッググラウンドが全く違う三人でありながら、各作家が描く作品からは、闇夜の中にあっても強く輝く光のような意志が感じられ、現実世界の枠を超えた新しい世界を魅せてくれます。
今後さらにアジアを代表する作家となっていくであろう3作家の作品をお楽しみ頂ければと思います。

◼︎会期
VIP
9月21日(木) 16:00〜20:00
9月22日(金) 11:00〜14:00
一般会期
9月22日(金) 14:00〜19:00
9月23日(土) 11:00〜19:00
9月24日(日) 11:00〜17:00

◼︎会場
マリンメッセ福岡B館 (福岡県福岡市博多区沖浜町2-1)

■入場料・チケット
前売り券2,500円(税込) / 当日券3,000円(税込)

■花田美術ブース 概要
ブース S23

販売方法について

作家と作品により、販売方法とお申込み期間が異なります。下記をご確認ください。

■ 雪下まゆ

作品種別販売方法申込期間
油絵作品(2作品)抽選2023年9月21日(木)16:00〜9月24日(日)23:59(日本時間)
キャンバスプリント作品(3種類)抽選2023年9月21日(木)16:00〜9月24日(日)23:59(日本時間)
・アートフェア会場とWebからも抽選申込が可能です。
・複数作品への応募が可能ですが、キャンセルは承っておりません。


■ GUWEIZ

作品種別販売方法申込期間
キャンバスプリント作品(2種類)先着順2023年9月21日(木)16:00〜9月27日(水)23:59(日本時間)
ペーパープリント作品(3種類)先着順2023年9月21日(木)16:00〜9月27日(水)23:59(日本時間)
・アートフェア会場での販売と同時に、Webでも販売を行いますが、アートフェア会場優先の先着販売になります。

■ Daoko

作品種別販売方法申込期間

本画作品(15作品)      

先着順2023年9月21日(木)16:00〜9月27日(水)23:59(日本時間)
・アートフェア会場での販売と同時に、Webでも販売を行いますが、アートフェア会場優先の先着販売になります。

作品一覧

画像をクリックしていただくと、作品詳細画面がポップアップで表示されます。
ご確認くださいませ。

hit different 01
hit different 02
Just for Me 01
Just for Me 02
Just for Me 03
Dream
Evening
Mage
Crossing
Street
Mirror Reflecting Self-Sacrifice
silk moth girl
Sunny boy, Rainy girl
Silver Flag
big tefcat
crisis prevention
Ivela auripes, Ladybug, Full moon
Heaven
blue desire
Funeral attendants
the butterfly is bewildered
The birth of life
Girls metamorphose to butterflies in dreams

Daoko

The Angel Seen by Self-Sacrifice
Shadow Creeping up on Self-Sacrifice

プロフィール

■雪下まゆ 1995年生まれ。多摩美術大学 グラフィックデザイン学科卒業。
専門学校モード学園のテレビCMや、木村拓哉主演でも話題の「教場0 刑事指導官」の装丁なども手掛ける。デジタル画をはじめ、油絵にも表現の幅を広げている今大注目の若手アーティスト。彼女の描く作品は写実的でありながら、個性的なデフォルメとラフなタッチを残した画風で人気を集める。

■GUWEIZ
シンガポール在住のアーティスト。
世界中にInstagramフォロワー数110万人、Twitterフォロワー数62万人を持ち、 ファンタジーやSFの世界に生きる女性たちをリアルなタッチで描き出すことでも評価され ハリウッド映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』のプロモーションイラストを手掛けるなど 非常に高い評価を得ている大注目のアーティストである。

■Daoko
1997年生まれ。父親がデザイナーで幼い頃から、美術に囲まれた環境で育つ。
第69回NHK紅白歌合戦に初出場を果たすなど、ドリーミーな世界観で音楽シーンを魅了する女性アーティストDaoko(だをこ)。
音楽活動の他に小説、女優業、そして近年では自主レーベルから発表した楽曲のイラストレーションも自ら手がけるなど、マルチな才能を発揮しています。
作品の魔法のような魅惑的な色使いとモチーフは、まるで絵本のワンシーンを切り取ったような浮遊感があり、うっとりと酔いしれてしまうような心地よさがあります。